耶馬大国は九州（吉野ケ里）か畿内か！
先日、吉野ヶ里に新たな石棺が見つかった。
墓の全容が今週、判明するという。私たち佐賀ンモンは耶馬大国は当然
吉野ヶ里であり「卑弥呼」の存在も期待している。
他方、この手の話は、あまり急いで「白・黒」付けず、ウヤムヤの状態のままが
ロマンが継続して良いのかもしれないと思う。
と言いながら、「早ょぅ石棺の内部ば知らせんカイ」と願ってもいる。
オスプレイも良いけど、佐賀が賑わうのは良い事だ。
　One of the 11ths

私の海外旅行はツアー旅行が多かったものですから、ローテンブルグは「ロマンチック街道」と「東欧紀行」というタイトルのツアー旅行の時の2回寄りました。ローマから続くロマンチック街道の要衝の地なんですね。
どちらの時も短時間の滞在でしたので、ほんの一部しか見られなかったと思いますが、中世の街並みが残っていましたね。

先週土曜日のブラタモリは大阪梅田をブラリしていましたね。大阪は殆ど知りませんが、梅田というのは当て字だそうですね。何の当て字でしょう？「埋めた」の当て字のようです。梅田は１０００年前は海だったそうで、埋め立て地なんだそうです。梅田は地盤沈下の跡が沢山あって、あちこちに修復の跡が見られるとか。七つの線の駅があるそうですが、矢張り中心地は変えられなかったのでしょうね。知らなかった。

「来たりしものに安らぎを。去りゆく者に幸せを。」をgoogleで検索を・・・
わたしの版画がヒットします！！！
ドイツローテンブルクの南門の前衛門・ゲートアーチの天井に刻まれているラテン語。

出来た❕
ローテンブルクの東門・レーダーアーチとマルクトタワー：2007年のドライポイント作品を加工したもの。
ミラー加工したものを接合します(ジイグレー加工)、下部に説明書きをワード書き入れたのちにお香で四辺を焼いています。最後に雲母チタンゴールドの膠溶きをスパッタリングして黒の台紙に貼り付けています。
黒台紙に貼り付ける前に鳥星のエンボスを三か所に刻んでいます。かなり深いエンボスですが画像では見えづらくなっています。
作品のサイズはA4です。
この作品に至るまで4回試作を経ています。構想から試作段階など後日画像を取り込んでここに添付します。

Noriちゃん、お大事にして下さい。目は人の感覚の75％以上を司る器官ですので、とても大事です。僕は白内障の手術はとっくに済ませています。白内障の手術を終えたときの世界の綺麗さには驚きました。目は大事にしましょう。

写真は、テラス栽培で出来た大葉です。水だけ毎日上げていたら、こんなに大きな大葉、青しそが育ちました。小ネギも急に大きくなったり、トマトには花が咲き始めました。恵みの雨とはよく言ったものです。

旅人ーMさん　お久しぶりです。そうですね、同級生の訃報は寂しいですね。特に同級で親しい友であれば、寂しさも増しますね。
これまで旅人さんには沢山の旅の投稿をして頂きました。これからも時々ご近況でも投稿お願いします。

目の方は今日は少し楽でした。有難うございます。そんなに難しいものではないと思っていますが,投薬していても中々、改善せず、痛みが感じられる時はうっとうしくて、辛いですね。最近は血行障害が原因のようですが、寝てると血行障害になるのか、夜中にムズムズして、気持ち悪くて起こされるという事を経験しています。
鳥星さんの腰痛もお辛いと思います、100歳を迎えておられる方はどんな辛さを経験され、乗り越えられたのでしょうと思ったり・・

・・・また独り、先に逝かれてしまいました・・・

５月２９日付、≪noriちゃん≫の書込みで、荘島氏が亡くなられたとありました。
佐高・２年生の時、同級でした。また一つ寂しくなりました。
８０路のいま、誰かの訃報に接する度に、≪亡くなった人≫の人生を思い・・・併せて、自らの人生を振り返ったします。

≪遊び亊ばかりですが・・・やってみたいと思ったことのいくつかにトライ・・・楽しめたこともあった・・・≫
『良い人生だったじゃないか・・・』、そんなことを考える、今日この頃です。

今の季節は近所のお庭には、沢山の、色とりどりの花が咲いています。お散歩するのも楽しくなります。

Noriちゃん、目の具合は、その後いかがですか？目薬を指して、疲れを取れば、良くなると思いますが、お大事に。

エスキース：Esquisseと初期試作品

Noriちゃん、鳥星さん、小生の「立山室堂、雪の大谷へ」の水彩画に反応していただいて、ありがとうございます。

あのときの感動をどうしても大型の画用紙に残したいと思って、描きました。水彩画では、雪の白は画用紙の白ですので、大した労力は使わないで短時間で描き終えました。実際には、白く光る雪の壁にも、ブルドウザーで引っ掻いた爪の後も沢山あったり、観光客が見物に歩くためのロープなども沢山ありましたが、見苦しくなるので、省きました。

あゝ、そうでしたね。明治神宮御苑でしたね。外苑は銀杏並木がある所でしたね。この掲示板は後で訂正できないので、ここで訂正しておきます。あやめ、菖蒲、杜若の花はとても綺麗でした。

鳥星さんは、ローテンブルグまで2度も行かれたのですか！日本からはとても遠い所ですので、旅行代や版画の作品の代金など、大金を使ったのですね〜。思い入れがあればの事ですね。僕のウチにも鳥星さんの作品がいつも飾られています。Mt. St. Michelの風景は緻密に描かれて有ります。僕の個展の時に頂いたのですよね。これからも沢山、綺麗な作品を制作して下さい。腰の痛みは辛いですよね。根気よく治療して、早く良くなりますように。

今日は、プリンターがダメになったので、午後からプリンターを買って、セットアップしていました。午後は、その事で終わりました。プリンターのセットアップなど、何年振りでしょうか？新機種は、とても良くなっています。

小さな作品。例によってスタバの紙ナプキンに。この紙のニジミが気に入っています。
折りたたんだかにナプキンにペンで描いて、透明水彩をかけ、広げてミラー状に。
裏に移りこんだ面に色と影の補強。下手な説明文を書いて、最後に雲母チタンゴールドの膠溶きをスパッタリングして出来上がり。
この絵は2007に制作したドライポイント技法による作品がもとになっています。この町ローテンブルクには2006年と2013に訪れました。。町の中心のマルクト広場から南に通り道沿いにある銅版画家にプレスのデモ
を見せてもらいました。2度目の時6年前のことを覚えてくれてました。彼の作品を十数点ゲットしています。やや土産物風の作風（実景とは異なる）今ではですがそれなりに銅版画の重厚さがあります。彼はもういないかもしれません。1点5万円はするかも。蔵にしまっていてはもったいない。
只今腰痛にあえいで…います。午後はもう外は歩ける状態ではありません。腰曲がりの80を超えたおじいちゃんです。今日もブロック注射をしてもらいました。
この痛みの峠を越えたら真っ先にやりたいことは最後の個展です。力仕事とデスプレイなどはセミプロに頼んで。そこで前述の銅版画とＪ.J.Audubonの鳥の絵「初版本の原画・本そのものの絵」10点ほど、これもお宝です。もちろん絵画作品も。できるかなぁ。
そうそうチョウコレにハクをつけたモンキチョウの雌雄モザイク・ギナンドロモルフォも。チョウの標本ではトリバネアゲハ2箱、ウスバシロチョウ2箱、びっくり蝶々2箱、佐高生物部OB旅行で採集した2箱…あっこれでは会場のスペースいっぱいになるぅ。
夢があることは良いことだ、なければもうただ生きているだけになる・・・と言い聞かせている自分がここに。

お、おっ！、黒部の雄大な景色！素晴らしい！

ここ数日、目が辛くて拝読のみさせて貰っていました。新風児さんも原宿駅近くの明治神宮の花菖蒲を見に行かれたんですか？私も昨日久しぶりに行ってきました。例年、花の見頃は20日前後頃ですが、今年は10日前後と開花が早かったようです。

ここは明治神宮の「御苑」という名称の場所のようですが、6月花菖蒲が咲くので通称、「菖蒲園」と言われているそうです。明治神宮の「外苑」は銀杏並木や神宮球場がある場所で　位置的には　銀座線の青山一丁目・外苑前、JR線の千駄ヶ谷駅・信濃町駅に近い所です。再開発の為多くの樹木の伐採が問題になっています。明治神宮からは少し離れていますが、外苑の地権者は明治神宮だそうです。余計なことですが、ちょっとご説明をさせていただきました。