1っか月点検でディーラーへ。愛用のベストとREPLAYのBENNI・HYPERFLEX Pants

ジャ～ン！　モンキチョウ雌雄モザイク！　右半分は♀、左半分は♂。頭部同体生殖器も左右♂♀。一万分の一（１/10000）の確率で発生。一生涯かかっても遭遇しないほどのもの。超々々珍々々種。未だ未発表。ここだけです。
2023年3月20日狭山市某所。捕獲三日後、同じ場所でモンキ追跡中に捕虫網の柄さおに絡んで転倒。三日後に整形外科へ、レントゲンとCTと超音波検査。
右足ふくらはぎ肉離れ、足首から足指まで内出血で真っ黒のあざ。10日くらいはまともに歩けず、一か月経過して快復…。

附
最初の画像の♂もただものではありません。珍重です。前翅の黒帯の中の黄斑の数が多い。

ユニクロのダメージジーンズと無印良品の麻のシャツ…一寸暑かった。

新風児さんが言われるように、本当は海外の文化に触れるのは若い時ほど必要ですよね。若い人ほど後の人生が長く、感動を持続できる期間も長いわけですから、でも日本ではまだそれが難しいですね。
戦後は兎に角、皆が土曜日も働きました。残業は当たり前でしたね。段々と土曜日が半ドンになり、やっと週休２日になり、でも長い休暇はまだ無理ですね。昔ニューヨークで日本の銀行の支店でしたけど、勤めてた時は夏2週間の休暇を強制的に取らされました。早く日本もそうなるといいですね。

今日は広尾の日赤医療センターに行きましたので、帰りに広尾駅近くの有栖川宮記念公園に久しぶりに寄ってみました。行かれた方も多いかと思いますが、坂になっている地形ですので、高低差のある地形を利用して池があり、周りに階段があちこちにあって、少し高い所から見下ろせるようになっていて、樹木の数も多くてとても美しい庭園です。東京都の管理ですが、池の水が淀んでいたのが少し残念でしたけど。

近くに長男が通った中・高校があるので久しぶりに校門から覗いてみたら、自由な校風の学校の名残が今もあって
金髪の子供たちを多く見かけました。今も自由なんだなー。

鳥星さん、遅ればせながら、お見舞い申し上げます。

この歳にもなると、何が起きても不思議ではありませんね。とにかく、生体検査で陰性が確認されたそうで、何よりでした。しっかり養生されて、1日も早く元気になる様に、願っています。

娘たち夫婦に孫息子がベルギーに帰って、早、1週間になりました。ベルギーでの仕事を3週間も空けたので、取り戻すのに必死でしょう。日本では考えられない長期の休暇がベルギーでは可能です。
日本と西洋での大きな違いは、そのような、休暇が取れるか、取れないかの違いは昔からありました。今になっても、その辺が改善されていないのは、日本人の生活への目標を見失っているからでは無いかと思います。豊かさとは、何をもって言えるのでしょうか？
　
その一つに、時間を自分の物に取り戻すことでは無いかと私は思います。サラリーマンだった時代の事を思い帰すと、自分の時間という観念がとても少なかった思い出があります。僕が、33歳でサラリーマンを辞めて、独立した時、1日24時間を自分の手に中に取り戻したと言う、無性に、感慨深いものが有りました。
サラリーマンは殆どの時間を会社側に委ねていたように思います。真夜中に同僚から仕事に関しての電話があっても不思議ではなかった気がします。今の若い人達に、もっと自分の時間を取り戻せる社会を築けなかったのは、年取った私たちの責任では無いかと思います。言うのは簡単ですが、アジアの東端、小さな島国、日本では、ある程度仕方ないのかも知れませんね。でも、その昔、シンガポールに行った時、アジア人でもやり方が正しければ、西洋と同程度の社会を築くことが出来るのを見て、驚かされました。

写真は、日本からお土産で持ち帰った「鯉のぼり」をベルギーの自宅に飾っている所を娘から送ってきました。

鳥星さん、甲状腺肥大、副鼻腔炎、その他でも大変との事。具体的にどのような症状なのかは分かりませんがどうぞご無理をなさらないで、お大事になさって下さい。副鼻腔炎は場所的には鼻の奥で外からは見え難い場所ですよね、私も小さい時から耳鼻科は弱い所でしたので、蓄膿症になったり頭が重くなったり経験はあります。手術を検討される位だから辛い症状なのでしょうが、投薬で治るといいですね。

８０歳を超えるとほんとに体のあちこちに問題が発生して、病院通いの日程でカレンダーが埋まっていくような状況になるとは想像もしていなかったですが、私もまず、何も思い当たることはなかったのに、足が痛くなったことから始まって、私の勝手な解釈ですが、時間をかけて足が老人の足に改造されていった様な気がしています。体を小さくすることは心臓への負担が少なくなるから、自然に老人の体は小さくなっていくのではないかと思ったりしています。歩く速度は遅くなりましたけど、でも歩けるだけ良いと思っています。

ご無沙汰です。甲状腺肥大と副鼻腔炎の診断。甲状腺は組織摘出で生体検査結果は良性・とは言うものの
摘出部分はそうだがそれ以外のところはわからない。だから経過観察。副鼻腔炎は全身麻酔なので年齢的に負担なので投薬で治療。…の診断。しかし手術するかどうか迷うが・・・判断は一か月以内に。ほかにも心配事があって大変。
でも頑張っています。
今日も元気だ空気ががうまい毎日です。

一か月前のこと、モンキチョウ採集時草付きの土手を駆け上がったとき、思いっきり勢いをつけて捕虫網の柄が絡んで転倒。右足首から足指まで青あざで真っ黒。ふくらはぎは肉離れで歩行困難。今痛みは残るがようやく普通に歩けえるまで回復。

Lexus NX 350h f Sportの納車まで1年3か月。やっと我が家へ。 今体の一部のような感覚、運転信頼関係がリアルに感じられるようになった。

新風児家の竜巻も無事去ったようですね。お疲れ様でした。
私も年子の息子三人を連れて夏休みに佐賀に帰っていましたが、私は朝もゆっくりと朝寝坊が出来て楽をさせて貰った事を思い出しました。母は大変だったでしょう。文句も言わずに面倒見てくれて申し訳なかったなーと感謝しています。お嬢さんご一家も楽しい思い出を沢山お土産にお帰りになったことでしょう。

3週間の竜巻が来た様な娘たち一家は無事にブリュッセルの家に戻りました。

旅行最後の東京湾遊覧船はとっても良いフィナーレになりました。雨雲が真上に来たと思ったら、直ぐに過ぎ去って、又、元の青空になって、東京最後の楽しい思い出と一緒に羽田から飛び立ちました。特に孫息子にとって、将来、今回の日本旅行は、どんな思い出として残るのでしょうか？とにかく、無事に楽しい思い出だけ経験できて、ホッとした思いです。

僕が5歳だった時のことは、何も覚えていません。でも、覚えていなくても、小さかった頃から、毎日の経験の積み重ねで、今の幸せがあるのですから、それで良いのですよね。当時は、未だデジカメのような記録媒体がなかった時代です。カメラ屋さんで家族の正装した姿を、記念写真として残していた時代でした。それも、白黒だけでしたね。

今は、綺麗なカラー写真も、ビデオも残ります。だから、孫の5歳の時の思い出は、昔よりは遥かにたくさん残り、思い出す機会も増えてくるのでは無いかと思います。

楽しい思い出と、感動の思い出を沢山残して欲しいとジイジは、孫にそう思うだけの3週間でした。

日曜日のお天気は午前中の青空からは予想もできないような急変でしたね。私も天気予報を「ホントカナ？」と思い乍らも一応と傘を持って出かけて助かりました、一日に2回も急な雨になりましたからね、

樹木伐採反対で話題になっている明治神宮外苑のイチョウ並木周辺ですが、わが家からも近い所ですので、時々散歩をする所なんですが、外苑の敷地内にある神宮球場、秩父宮ラグビー場、屋内テニスコート等の施設が老朽化の為再建計画があり、それに伴い周辺の樹木が一部伐採される予定です。ネットでも詳細は紹介されていますが、銀杏並木の両側の計4列のイチョウは対象外ですが並木側からラグビー場に向かう道の両側のイチョウが伐採の対象のようです。このイチョウは我が家からも見える所で紅葉する時も一番早く綺麗ですので残念ですが,地権者が明治神宮との箏ですし、仕方のないことと思っていました。見直しとまでは難しいようですが、反対の意見に少しは見直しがあるかもしれないと期待を持っています。

昨日の天気は悪夢の様でした。孫達が東京湾遊覧船のKABA3に乗る時間と同じくして突然、うちの真上から東京タワー付近に向けて真っ黒い雨雲が空を覆い始めて来ました。うちのテラスからは東京方面が一望出来るので、それがかえって心配に油を注ぐ事になりました。

幸にして乗船する時にパラついただけで、大粒の雨は直ぐに通り過ぎて行った様でした。

マア、3週間も孫達と生活して見てもう直ぐ40歳になる娘が5歳だっころの事を思い出したものです。

やれやれです。独り身の僕にはとっても楽しい3週間でした。

Noriちゃん、コメントありがとうございました。

じいじ、と言われても、ピンときませんでしたが、お爺さんの事ですね。グランパと言われるのが僕にはピンと来ます。
まあ、81歳の僕らから見ると、娘達親子は、驚きのエネルギーを感じます。昨日は、井の頭公園の側にある、ジブリの森に車で一緒に出かけました。その館で階段を登ったり降りたり、皆んなに着いて行くのが精一杯でしたが、その後、ウチまで車を運転して帰るのに、これ又、神経をすり減らして、ヘトヘトになってしまいました。ところが、皆んなはそれで終わりでは無かったのですよ。

娘達親子は、それから銀座に出かけて買い物をして、みんなが帰ってきたのは夜の7時過ぎ。それから、炊事をして、皆んな食べていました。
僕はうちに残って、1人でお先に食べ終わっていたのです。まあ、若い人たちの元気は、もう、遠くの昔に忘れていたエネルギーを感じる毎日です。