中島家の表札は素敵ですね〜！
大抵、表札は、縦向きですよね。「なになに家」と漢字で書くので、縦向きの表札です。中島家は、カッコ良いローマ字が先に書かれて、漢字が後ですね。国際的な表札ですね。

ところで、自分のマンションの表札はどうなってるのかな？と、見ると、一律に白い切り抜きの部屋番号が貼ってあり、その下に金属の板が貼り付けてありました。うちは、ナンバーだけの表札でした。マア、これで良いか。

ほめてもらってうれしいです。

後部座席はオマケのように、狭くて、乗り心地も悪かったのでは無いかと思います。助手席前バタン式。自分は後部座席に座った事は無かったので、想像しただけですが。2ドア・クーペのハシリ的存在でした。

これも。Piazza ISUZUの前はこれでした。この車で2月ごろ軽井沢に行きかえりに碓氷バイパスの交通止めに会いプリンスホテルに泊まりました。この時の運転は家内。帰りもソロソロ。よく頑張ったなあ。昔話です。ハイ。
ボデイカラーはこの色。いまのレクサスNX350hfsportと同じ色。

Lexus nx 350h f sport

わ〜、このメタリック・ブルーは綺麗ですね〜。

僕は、人生で、買った車の色は、オレンジ、ブラウン、ブラック、その後は、いつもメタリック・グレイばかりです。だんだん冒険をしなくなった心の表れではないかと思います。1番目のオレンジBMW2020は、今思うと、よく思い切ったなと！でも、オレンジ色は悪くないですね。

1980年代は日本に居なかったので、ISUZU Piazzaの事は全く知りません。
当時としては、良いデザインだったのでしょうね。

サイドミラーをボンネットの前方に取り付けていたのは日本車だけだったのではないかと思います？
でも、当時は、それが当たり前で、不自然とは思っていませんでした。今でこそ、サイドミラーは運転席側のドアに付けられていますが、当時はこのスタイルでしたね。

新風児さん、ありがとう。スケッチブックを探してみます。

わかった。グランプラス。「詩人ジャン・コクトーをして「豊穣なる劇場」と言わしめ、文豪ヴィク トル・ユゴーが「世界で最も豪華な広場」と称えたグラン・プラス」と・・・googleで。

そういえばこの広場の隅の角にハイネケンの看板があってそこをスケッチしたのを載せたら新風児さんが調べてくれた・・・あのグランプラス・・・・。違った？

鳥星さん、こんばんは。

残念ながら、写真は、パリです。クリスマスの時期にパリに行きましたが、その時はブラジルのサンパウロからやって来ました。市役所前の広場には氷が張られて、スケート場が、タダで一般に開かれていました。パリの街中が、クリスマスデコレーションで華やいでいた時でした。
写真の日付を見ると、2013年12月24日になっていました。一昔前の出来事でした。
思い出の写真を覚えてくれてありがとうございます。

One　of　the　11thsさんお久し振りです。佐賀のニュースありがとうございます。
テレビはあまり見ませんが今晩は是非見ようと思います。番組表を見ていたら興味のある番組を見つけました。

夕方６：００　離島で発見！ラストファミリー　チョウ乱舞と昭和名曲

夜　９：００　NHKスペシャル　足立美術館と桂離宮　　　　　　　２本ともNHK総合です。

３本合わせてみようと思います。

[離島で発見！ラストファミリー]　の後半を観ました。宮崎県の離島・・・・蝶はアサギマダラでした。

標本箱のアサギマダラ・5頭。

鳥星さん、良いニュースですね。同期生の一人として誇りに思います。おめでとうございます♪㊗️

教授会室にある作品はこの中の一つだとおもいます。・・・二番目のものかな。

新風児さんのベンツGLE400d 4M Coupe Sport,　ヤッパかっこいいですね。
横に長いスッテプがついている・・・ということはSUVのようにシートの位置が高くて見晴らしがいいってことですね。わたしもクーペというのは２ドアーのことと思ってましたよ。

僕のも今年8月に初めての車検です！早いですね〜

クーペの語源は仏語の切るカットとか。木馬の前後を切って箱にした乗り物。車では2ドアのスマートなものに使ったがそのご4ドアのクーペも出てきた…ということらしい。

我が家では愚妻がトヨタスターレットからいすゞ１１７クーペに乗ってました（僕はライセンこのころなし）。後部座席に乗るのは前シートを前にぱたんと倒して…そうです面倒でした。後部座席に乗るの柴犬ワン公だったけど。軽井沢の別荘には私と柴犬が乗せられて行っていました
その後いすゞピアッツアを2代続けて買い替え、いすゞビッグホーン2代目の時僕がライセンスを取った（５８歳で）。
さらにこの今の家に越してきて愚妻はビッグホーンからトヨタ　ハリアーハイブリッドsport。僕はLEXUS NX 300hを購入…ようやく同乗運転時の口論から解放された。
一昨年5月、僕が運転中のハリアーが加地丘陵切通しの299バイパスで二ホンジカに横から体当たりされたが大事にならずも80万円の修理代が飛んだ。昨年春不幸にも愚妻が頸椎狭窄で運転を禁じられ、ハリヤー売却。愚妻は大ショック。大型二輪・大型ライセンス保有も失った。同時に1年前から予約していたLexus nx350fsportが納車され、愚妻のお使いのお供です。愚妻の頸椎は改善中も脊柱管狭窄症後遺症に悩んでいますが今の僕よりも元気です。
車遍歴でした。

鳥星さん、今は、「愛妻」と書くんですよ。今時、「愚妻」なんて書くとパワハラと言われますよ。一つの書き込みに6箇所も「愚妻」は無いですよ。このサイトは訂正が出来ないので、次回から、「愛妻」と奥様のことは書くようにして下さい。

クーペはフランス語のCupetから来ているそうですね。
鳥星さんの車遍歴、読ませて頂きました。いろいろですね〜。いすゞは近頃見ないですね。トラックとか、バスだけのようです。
そうなんですね〜、運転免許を取った時から、自立できたのですね。それまでは奥様の運転に頼ってたんですか？運転歴では奥様には頭が上がりませんよね。

それでも頑張って、自立できたのは良かったですね〜。車の中での口論には僕も経験がありますので、良く分かりましたよ。キャプテンが2人居ると、船は沈没するそうですから、ハンドルを握った人には逆らってはいけません。
その点、独り者は気が楽です。

写真は30歳の頃オレンジ色のBMW2020、ベルギーから同僚4人を乗せてパリまで運転して行った時の写真です。どうしてか、上半身裸の写真だけなので、ごめんなさい。ベルギーからパリまでの高速道路は未だ繋がっていなかったんですよ。工事中で、途中田舎道を走って、フランスに入って、高速に乗ったものです。高速料金はタダです。

現在でも、ベルギーの高速料金はタダですが、南フランスは有料です。

50年前！BMW2020/お兄ちゃん！
添付画像・クラシックカー、なんでサングラス化意味不明。

ベルギーでは趣味で、今でもクラシック・カーに乗っている人達がいます。日本でもあると思いますが、義理の親父さんもその1人です。

去年の今日は雪でした。
その時の画像はこれ。

よく出来た白いフクロウの置物ですか？雪が降ると、ちょうど良い具合になりますね。

新風児さん、数日前の雪の時はNZの松ぼっくりを置きましたよ。

NZの、松ぼっくりは結構大きいようですね。テラスの手すりの間に丁度良く入るようですね。
それにしても、よく持って来れましたね。税関で見つかると没収されていたかもね？

そうなんですドキドキものです。トランクの隅っこに入れて・・・没収覚悟で。ほかにもバンクシアの実とかブラックペッパーの実・植物の押し葉とか・・・・。