今日は気分良かったのでおととい描いたものに手をくわえました。
線が多くしつこい…😢😢😢😢😢

鳥星さんは、蝶々の日本の権威者なのでしょうね。英文で蝶の同好会会誌に投稿されるのですから、凄いことですよね。蝶と鳥が同じ発音と言うのも、今気が付きました。鳥類学者も蝶類学者も発音は同じですね。鳥星さんは蝶々の研究に興味をもたれたのは、幾つごろからでしょうか？まあ、相当長い間研究されている事でしょう。
僕のオーディオ歴は66年になるし、水彩画歴は24年、車歴は56年、それぞれ、いつの間にか長い歴史ですね。

日本の野鳥は500種くらい確認されています。
鳥識別レベルは次の通り。
10種の鳥知っている人「普通の人」
50種の鳥が分かれば「お、ヤルね」
100種が分かれば「おお、なかなかのもの」
200種が分かれば「達人ですね。鳥家」
300種を見た人は「スゴ、ベテラン、専門家」
400種を記録した人は「変人」
私は330種記録しています。
（海外種は含みません）

モンキチョウの雌雄モザイクについての報文。
来月蝶同好会会誌に掲載されます。

鳥星さん、反応ありがとう。
アネモネはカラフルで、とても元気一杯です。買って帰って、花瓶に生けていたら、次第に頭を擡げて、夜になると、良い形になっていました。
真ん中のはヒメリュウキンカだと、Google カメラ検索で出て来ました。これで、花の名前を覚えることも無くなり、分からなかったらスマホカメラで検索できるのはありがたいです。撮った写真でもあとで、写真からの検索もできます。

春の花達です

ギンイチモンイセセリというチョウ。
上野グループは夏型、下のグループは春型。白っぽいほうは裏展示です。
春型の裏翅は銀筋がきれいです。

私の趣味の一つにオーディオが有りますが、高音質を求めて、佐高以来、現在に至っています。
オーディオに興味の無い人は飛ばして下さい。

LP時代にオーディオの魅力に取り憑かれて、CDになってから、音質の良さに驚いたものです。そのCD時代は、結構、長く続きましたが、東京に住み始めて、5〜6年前ほど、全てのお皿、DVD、CD、Bluerayなど、99％は売ってしまいました。
それ以来、Spotifyの音楽配信サービスで音楽を聴くだけでした。そして、今になって、ハイレゾ（高音質、高画質）音源を探しますが、ハイレゾ音楽配信など、とても高くて、私は契約していません。（Spotifyも最近は高音質になって来ています）

そして今日、気が付いたのはYouTubeでハイレゾ・ビデオ（HD）配信をしていた事でした。低画質の印象が残っているYouTubeですが、最近はHDの高画質になって来ています。従って、音質もよくなっています。YouTubeをiPad Proで受信して、自分のハイファイに繋いで聴きました。その音源は、写真にあるようにLPのお皿をオルトフォンのコイル式カートリッジで音を拾い、高音質のハイファイ装置で鳴らし、その音を、高音質のマイクで拾って、YouTubeで配信するものでした。一昔前のお皿ですが、いかにLPの音源が、高音質かが分かります。

コロンブスの卵ではないですが、なるほどなあ〜と思いながら、聴いていました。曲にもよりますが、これが、結構良い音をしていましたので、驚きました。趣味のある方は、YouTubeで探して見て下さい。一聴の価値ありです。

今日の作品。すたばのナプキンに。カナダの納屋。
タイトル名は滲んだ！

Chlosyne palla .英語名：Northern checkerspot///手描きをコピペ

近頃体調不調につき猫路だってノートパソコンを開いています。
ローテンブルクのレーダーアーチ
12年前のスケッチから始まって、ドライポイントの版を起こしたり去年はスタバのナプキンに。

ミモザ・アカシアの苗木を買って来ました。東京に住んで10年以上経つのに、今までミモザの木を植木鉢に植えようと、気が付かなかったのが不思議です？テラスの隅っこに植木鉢を置くと、何か良い気分になりました。どうして、もっと早く気が付かなかったのだろうかと、今思います。2メートルの苗木も、枝葉が生えると、結構良い感じになるかなと思います。