テラス菜園も今年は終わりました。来年の春にまたお会いします。

テラス菜園は、今日で終わりました。写真でご覧の通り、オクラを残して、全て取っ払いました。
大葉は昨日まで使っていましたが、とにかく冬の終わりから昨日まで長い間お昼の冷麦に入れて、楽しんでいました。ゴーヤは不作で、茂だけ茂り、花は数え切れないほど咲いたのに、結局手のひらサイズが2つなっただけで終わりにしました。水やりが大変でしたがその甲斐もなく不作でした。多分土が良すぎたのでしょうか？小ネギも昨日までよく使っていましたが、あれも永遠には続かないのですね。

いつも散歩する運河沿いにある天王洲画廊に展示してあった絵の一つです。

新風児さんのお孫さん可愛いですね。ブルーベリーは目に良いと聞いた事があります。

ソビエトのゴルバチョフさんが先日亡くなられ、モスクワ市郊外の墓地に、先に亡くなった奥様の隣に埋葬されたというニュース。
以前は鉄のカーテンで西側の自由主義国とは冷戦状態だったソビエトに世界の国々との繋がりを持ち込んでくれて有難うという国内の人々の長い列ができたことは良かったなーと思いました。ペレストロイカのお影で長いソビエトの影響下にあった国々が、影響を離れ独立出来た事を喜んだ国は多かった。何とも言えない喜びだっただったろうなーと思います

ベルリンの壁も崩壊し、東西ドイツも一つになれて、ブランデンブルグ門も通れたし、ベルリンの壁の有名なブレジネフとホーネッカーが抱擁する絵の前でも写真を撮れたし、チョコなど東欧の国々やバルト三国、クロアチア等素晴らしい国々にも観光ができるようになれました。ペレストロイカが無ければきっと行けなかったでしょう。

バルト三国のエストニア、ラトビア、リトアニアの三国はまるで一つの国のように国境は分からず通過。建物は歴史を感じるものでした。ソビエトの影響下の時代は若者はシベリアへ連れて行かれた時代もあったようで、2度と戻りたくないと言ってました。

今侵略されているウクライナも１９２０年ごろでしょうか，飢饉に見舞われ、ソビエトから銃を持った軍人が食料を根こそぎ持って行き、飢餓で亡くなったウクライナ人は３００万人だったそうです。ウクライナの人々も２度とそういう時代には戻りたくないでしょう。
ゴルバチョフさんの笑顔、やさしい顔でした。

ベルギーの孫の夏休みは終わりましたが、夏休み中に南のアルデンヌの森でブルーベリー狩りに行った時の様子を写真で送って貰いました。ブルーベリーの青色は不思議な美しさを持っているようです。

ミクストメディア
いくつかの技法を使って創作した絵のこと。
●葉っぱは落ち葉に油性インキを塗ってマットにプレス転写
●黒っぽ宇落ち葉は銅版画を和紙にプリントして切り貼りしたもの
●昆虫は手描き・透明水彩
●バックには雲母チタンゴールドの膠溶きをスパッタリング

テラス菜園のオクラは今が最盛期！^_^ オクラ大好き❤

更に　タスマニアスケッチ
　現地の人は「テェイズマニア」といいます。

続々と　タスマニアスケッチ

傘寿記念同窓会へ参加しましょう！（NO.2)

佐高１１回生　関東地区在住者各位
　（小生のアドレス帳都合上、宛先に関東地区以外の佐高同期生も含まれていますが、ご容赦願います）

同期の秋月です。
コロナ禍、猛暑と相変わらず大変な日が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか？

標記の件、傘寿記念同窓会（１０月１８日、１９日）の参加・不参加ハガキ返答期限を、
（ご存知とは思いますが）コロナ禍の状況をみて返答出来る様に、佐賀本部の方で
９月１５日迄と延長して呉れました。

本日８月３１日現在の参加返答者数は既に１１０名となっておりますが、
返答未の方々が全体で３００名余りと多くおられます。

返答期限が延長された事で、「同窓会当日のコロナ禍状況を推測」しての参加・不参加
の返答検討に多少の時間的余裕が出来ましたので、
返答未の方は、コロナ禍状況も考慮して参加・不参加を検討して貰えればと思います。

多分最後となる全国大会の同窓会に参加し、青春時代を蘇らせ楽しい日を過ごしましょう！

以上よろしくお願い致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋月孝介

またまたタスマニアケッチ

同人「言の輪」72号　夏季号　発刊されました。
O-chan と純子さんの共同作業で猛暑の中、手作業で発刊に漕ぎ着けたと聞きました。ご苦労様でした。ありがとうございます。72号は、もう既に手元に届いていますのでご安心下さい。
とても分厚い今回の72号は、9人の内容の濃い作品と34作品のCreative Writing, 俳句、川柳、短歌など、同人の皆さんの力作揃いです。
表紙の絵とテーマは筒井くに子さんが担当されました。


少し発表が遅れましたが、上記のお知らせまで。

帯状疱疹は私noriでしたよ～。ここの所いろんな病気を引き受けております。おーちゃんは過去に帯状疱疹で入院されたとか、快適な入院生活だったそうですが、結構大変だったのですね。私の場合は脚の太腿が少し変だなと思い始め，その内凄く痛み始めて、夜も眠れない位で、痛み始めて３，４日目に赤い発疹が出来て、初めて帯状疱疹かと疑いその頃は痛み止めが効いていたのか痛みもそれほどでは無くなっていたので、今後の事としてあまり強くない程度の痛み止めは常備しておくといいかもしれないと思いました。そんな訳で太腿部分の３０ｃｍ位の腱に沿った神経かな、その部分の神経が少しマヒした感覚が残る程度で歩くのも問題なし、痛みも無くなりました。発疹も１つだけでしたので。これが帯状に出来たらと思うとぞっとします、病院で見ましたが、予防注射もあるようですね。小さい時の水疱瘡のウィルスが潜伏していてそれが何かの時に帯状疱疹として現れるとか、よく７０年位も体の中に潜伏しているもので不思議な病気ですね。