日比谷公園の秋の色。

昨日の日比谷公園ガーデニングショーの写真には、まだ沢山の綺麗な物があるので、もう少し紹介してみます。天気が良いと、木々の色がこんなにも美しく輝くものだと感動しました。

マスクをつけた男と虫取り屋
。マスクはいらんだろう。。

日比谷公園ガーデニングショーに行ってきました。

今日は晴天に恵まれて、有楽町駅からテクテク歩いて、日比谷公園のガーデニングショーを見学してきました。あの広い日比谷公園の敷地内一杯に、クリスマスの時にドアに飾るフラワー・リングや盆栽、庭木、花の苗、その他、野菜以外の植物、切り花ではない各種の花を見ることが出来ました。明日30日（日曜日）までですので、興味のあるに方はおすすめです。

通院に追われている内に早１０月も終わりに近く、今年も残すところ２ケ月余となりました。ここの所あまり書き込む事もなく、皆様の投稿を拝読しながらお陰様で元気をいただいています。佐賀の傘寿の同窓会にご出席された２，３人の方からのご感想は佐賀はお天気も良くて，会も盛会で、とても楽しく素晴らしい会だったという事でしたし佐賀の皆様に感謝しておられました。矢張りカラオケで盛り上がったようですね。ここ２，３年コロナでカラオケを楽しむ機会が少なかったので、さもありなんとうなずけますね。皆さん２，３歳若返られたのではないでしょうか。ここ数日秋晴れで爽やかですが、寒暖差もあり、ちょっと油断したのか、少し風邪気味です。この寒暖差は体のダルさの原因にもなるそうです。どうぞお気をつけてお過ごし下さい。皆様の投稿を楽しみにしています。

今日は秋晴れ。
ようやくADSLから光ファイバーに切り替え完了。手続きや開通確認など面倒くさかった。しかしサクサク作動して快適です。
イタリア旅行中に作品が出てきたのでここに。

今日の収穫

秋も深まり、秋野菜の種まきをやって、毎朝のサラダに使う、かいわれ大根、小松菜がスクスクと育っています。写真の大きな葉っぱは、去年の小松菜が2月前から伸び始め、いつの間にか立派な小松菜に育ちました。ピーマンは今年の夏に苗を植えたものですが、育ちがとてもスローでやっとこの大きさになったので、収穫にしました。小ネギは元気に育っていますが、そろそろ終わりになるでしょう。しぶといオクラは何時迄も花が咲き、オクラが産まれています。でも、この一月ほどはオクラのサイズは小さいままで、成長は止まってしまいました。美しいオクラの花は短命で、午前中、お昼頃咲き始め、午後には萎んで終わりです。美人短命のオクラでした。

やっと、補聴器を買いました。

この5−6年前ほどから難聴が進み、グループ内での会話がよく聞き取れない場面が出てきたので、ずーっと適当な補聴器を探し続けていました。しかし、音楽を聴くイヤホンの技術的な改良進歩に比べると、補聴器の世界はなかかな追いついていませんでした。自分の耳に、何を期待するかは、ご存知の通り、会話で相手の話をよく聴きたい。テレビの音量も他の正常な聴力の人と同じ音量でよく聴きたい。地下鉄やパスの中でのうるさい音は聴きたくない。
この最後のうるさくて、聴きたくない音を消してくれるイヤホンはノイズキャンセリング・イヤホンとして近年とても良く消してくれるイヤホンが出たので、騒音公害の東京で生活している私の必需品になっていました。これはスマホを通して音楽を聴いたり、動画の音を聴いたりするハイファイステレオ・イヤホンです。

聴きたいものを聴かせてくれる、と同時に、うるさいものは、聴きたくない。この相反する問題を解決できる補聴器は未だとても少ないです。今回私が長年期待してきた補聴器、手頃な値段で上記の技術的な問題をクリアしてくれるものが、やっと出たので早速買って、今、3日目の使用中にこの記事を書いています。

補聴器を求めて街の補聴器やさんかメガネ屋さんに行くとたくさんの種類があります。日本のメーカーではリオン補聴器が僕の若かった時から今でも作られています。そのほか、ほとんど手作りのものを高価な宝石か、医療機器のように販売している物もあります。

今回僕が買ったものはデンマーク製のジャブラJabra Enhance と言うもので、メーカーネット通販で、お値段は海外製の高級両耳補聴器の約10分の1でした。8万円ちょっとでした。補聴器にはピンからキリまでありますが、注意して買わないと耳に着けているのが煩わしくなったり、ピーピーとハウリングを起こして使うのが嫌になってしまいます。また、寝ている間に充電する充電式で、バッテリー交換式ではありません。

技術的な仕様はネット検索でわかりますが、自分の耳に付けたフィット感や、長時間付けて居ても違和感を覚え無いなどの問題は実際に手にしてみないと分かりません。そのことも含めて、技術的にも驚くほど最先端技術を組み込んだものだと驚かされています。ただし、この補聴器は、スマホはiPhoneを持っている方に限られます。

この話題は不必要な人には関係ないので、これ以上の情報を知りたいなら、この掲示板でお答えしますので尋ねて見てください。写真はそのジャブラ・エンハンスです。

ジャ～ン！
ミヤマカラスアゲハとカラスアゲハ

Y.T.さん、私の投稿への反応ありがとうございます。

年齢的に、難聴になっている方は多いと思いますし、私自身オーディオや電子機器に関するものが職業でしたので、一般の方よりも補聴器に関する知識も多いと自負しています。少しでもお役に立てられたら幸いです。

残念ながら、今回私が期待していて買った補聴器／ステレオ・イヤホン、ジャブラ・エンハンスはApple iPhoneに特化して作られてあり、アンドロイドのスマホには互換性がありません。未だ、僕の知る限りではアンドロイド対応で、この様な優れた補聴器は出ていないと思います。

補聴器は毎日身につけて生活をする物ですから、慎重に選ばないと失敗してしまいます。耳に着けて、起きている間中生活しても邪魔にならないものを選ぶことが大事です。

それと、騒音の中、例えば地下鉄や電車、バスの中で使った時、「騒音を消す」、ノイズキャンセル機能がついている必要があります。この技術はほんの3年ほど前からステレオイヤホンに搭載されて世界的に実用化されている技術なので、それを搭載した補聴器は今回買ったジャブラ・エンハンス以外は知りません。でも、この技術を搭載した補聴器は、今後、いろんなメーカーから発売されると思いますので、チェックして見てください。

集音器という物がありますが、中国製の安いものはたくさん有るはずです。私も１個買いましたが、耳の穴に入れる部分の設計が悪く、取り出すときに耳の内耳が真空状態になり、鼓膜を痛めるのではないかと心配になったので、使うのはすぐに辞めています。素人考えでは集音器で大丈夫かな？と思われますが、騒音も、相手の話も何でもかんでも大きく鳴ってしますので、すぐに使い物にならないことに気が付きます。

補聴器はある面で医療機器の1つですから、それなりによく設計された物を買わないと、返って耳を痛めることにもなり兼ねませんので、注意が必要です。

他に何か情報が欲しい方は遠慮なく投稿して下さい。

新風児さんの補聴器の件は私も永年悩んでいます、最近は家内との会話も少し困っている状態ですしTVの音量もかなり高くしてもドラマは会話が良く聞き取れなくいつも字幕で見ております。以前に一度安い補聴器を購入してみたところ雑音が酷くそれ以来付けていません。最近、友人の車で助手席にいて運転手の方の話が聞きづらく困っている状態です。補聴器はいろんな種類がありすぎてどれが良いのかわりません。この度新風児さんが購入された補聴器は良さそうなのでもう少し詳しく教えてください。但し私のスマホはアンドロイドですが。どうぞよろしくお願いいたします。

Y.T.さん、平方一善さんの作品の写真を投稿して頂き、ありがとうございました。ショーウインドウ風景は相変わらずですね。とても綺麗な平方さんらしい色使いです。

似た様な絵が、毎回出ていた事を思い出します。なんだか、自分の絵の印象をいつも観客に見せ付けたいのか、毎回同じような絵です。僕には、その様な異様な光景が日本では当たり前のように出品されていることが理解できません。アーチストは前例を破って、新鮮な、新しいものに挑戦するのが使命だと思っているからです。ただ、自分の色使いはその画家の個人的なものですから、それで自分を発信すれば良いと思います。

しかし、その画壇の審査員がそれを求めているとしたら、実に問題だと思います。フリーであるべきアーチストに、一つの期待される方向を示すなんて、あり得ない事だと僕は思うからです。僕は画壇に所属したこともありませんから、知りませんが、もしそうならと言う事です。
日本にはその様な不文律的なものが存在する様ですが、日本文化の低迷は、その様なところにある様な気がしてなりません。アーチストに手本を示して、それに近いものを期待するなんて、北朝鮮や中国のプロパガンダ画になってしまいませんか？アーチストは常にフリーであり、未来を先取りする存在であると僕は思います。
帰国した頃は、大きな展覧会によく行ったものです。でも、行けば行くほど、上記の様な気がしてきて、もう行かなくなりました。

アーチストがマンネリ化してしまうと、終わりでは無いかと思うのですけど、多分、僕が異端児だからだと思います。僕は、フリーな個人ですから、自分の感じた事を書き込んでいます。

こんにちは、今日は爽やかな秋晴れになりました。初めて投稿しますのでよろしくお願いいたします。
昨日午後平方君が出展している第75回記念二紀展へ行ってきました、毎年招待はがきをいただき彼が会場にいる時に行っていましたが今年は都合がつかず会えませんでしたが彼の素晴らしい大作を見てきました。
展示されているところも１階の良いところで存在感がありました。奏者のいない部屋というタイトルでいろいろな楽器を描いてありとても新鮮でした。昨日は会場も比較的空いておりゆっくりと見て回ることが出来ました。写真を添付いたします。皆さんも都合がつけが足を運んでみてください。