赤文字PDFをクリックすると右側にダウンロードの項目が出ます一番上をクリックすると報文全体が出ます。
三日かかった。後は点検と校正・画像画像撮影と画像取り込みで完成。あと一週間くらいかかるか・・・。

へ〜、鳥星さんは蝶々の研究をしているんですね〜。万華鏡の仲間にこれほど深い研究をされている方がいることを知って、光栄です。学会に報告されるのでしょうね。ご成功を祈ります。

これも。

活発な行動が羨ましい。
渋谷ももう丸４年行っていません。今では迷い子になるか・
いや迷い爺・・だな。。

↑の絵はスケッチブックの見開きに描いています。

あゝ、鳥星さんがチャチャと描いた絵は、ブリュッセルの中心地、グランプラツに行く小さな路地前です。あゝ〜懐かしいですね〜。鳥さんありがとうね！

ちょっと手を変えて・・・。
台紙はワードで文字入れ。
その上に和紙に擦り取ったレモンリーフを貼って最後にセミを貼る。
抜け殻は最後に描き加えて全体を軽く着彩。
最後に雲母チタンゴールドの膠溶きをスパッタリング。

目が回るようなセミセミ・・・ワシワシもいるよ。。
台紙に和紙にタケニグサの葉っぱを貼り付けてから作業いろいろ・・・目が回る。

鳥星さんの作品は、個性があって、素晴らしいですね〜。ご自分で開発された技法なのでしょうか？和紙に銅版画を印刷して、線香で焼いて、線を入れるなんて、初めて知りました。穴が空いたところは向こうが透けて見える仕掛けですね。とても独創的です。蝉が沢山、描いてあるものは、ゾッとしませんが、私の好きな虫ではないですね〜。小さい頃は佐賀で蝉獲りをやっていたものです。南仏にも日本と似た様な蝉が居ますが、ツクツクボーシだけは居ません。あれは、日本特有種なのでしょうかね？虫に興味はないので、調べた事はありません。兎に角、鳥星さんの作品群、おめでとうございます！。

ありがとうございます。
今は銅版画製作から遠のいています。掏り取ったものがいくらかありますのでそれを使っています。
銅版画は原版の絵を掏り取って作るものですが、原版作成手法はいくつもあります。エッチング、アクアチント、ドライポイント、ソフトグランドなどの原版つくりの技法などです。それらのやり方を応用して作品を作るミクストメディア技法に凝っています。
紙にこすりつけて移す方法、貼り付けるコラージュ技法、絵の具をブラシで弾き飛ばすスパッタリング技法などの併用です。
古めかしさを演出するために、顆粒のインスタントコーヒーの利用、雲母チタンゴールドを膠に溶いてスパッタリング、四辺をお香で焼いたり穴を作ったり・・・いろいろ工夫しています。
最初の個展では銅版画と水彩画の融合を謳って展示しました。

斑点僕の葉っぱ・・・はハンテンボクの葉っぱです。
ハンテンボクは着物の半纏の形に似ているから。花がユリの花の形からユリノキとも。

ハンテンボクは「半纏の木」の意味です。

一部調べました。トマトから順に、
ジャスミンホワイト、むくげ（底紅）、キバナコスモス、むくげ（八重咲）、むくげ（白とピンク）
・・・だとおもいます。

鳥星さん、花の名前を投稿してくれて、ありがとう。この暑い時期に、良くまあ、たくさんの花が咲いています。暑いからと、私は日傘を差して私は歩いていますが、花は元気いっぱい。我れ我も、この猛暑に負けずに頑張りましょう！

麻6時から・・・は
朝6時から・・・です。

いつもパスワードが一致しません。
毎回パスワード入力の要があるのでしょうか・・・。