万華鏡

レモン 辻孝宣            

佐賀高校11期生掲示板

Explanation

無があたりまえのこの宇宙の片隅に、命を育んだ美しい地球という 星がありました。
そして私達は、この膨大な宇宙の歴史の一瞬の輝きのなかに今います。まさに限られた
時間と空間のなかで命を与えられ、しかも青年時代をともに過ごすことができた私達は
選ばれし者、まさに奇跡としか思えない縁であります。ここは時空を超えて語り合える
広場です。これからもその縁を大切に残りの人生を楽しみましょう。

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鳥星さん (8h1pskou)2023/10/25 19:25 (No.951774)削除
博物画風の鳥図鑑 続き PL.21からPL.25まで。
ノビタキ。
つる植物はヘクソカズラ。
ヒガラ
ジャパニーズ・パラダイス・フライキャッチャー。♀。
ヤマガラ。赤い実はガマズミ。
コガモ。水中に鯉。
鳥星さん (8h1pskou)2023/10/25 19:41削除
ジャパニーズ・・・はサンコウチョウ。三光鳥・・・月・日・星・・・つき・ひ・ほし:と聞こえる鳴き声から。
返信
鳥星さん (8h1pskou)2023/10/24 07:12 (No.950187)削除
右:インスタントコーヒーで着彩
中:雁皮紙に描いて水彩
右:雁皮紙に描いて裏に彩色
返信
鳥星さん (8evz9vme)2023/10/21 15:00 (No.946522)削除
博物画風の鳥図鑑 続き PL.16からPL.20まで。
キガシラムクドリモドキ
(カナダ)
上:ボルチモアムクドリモドキ下:アカムクモリモドキ
(カナダ)
メジロアメリカムシクイ
(カナダ)
上:ホシムクドリ(英国)
下:オオセグロカモメ(イタリア)
背景注目
ボルチモアムクドリモドキ(カナダ)
葉っぱはサラルベリー。蝶はヒメウラナミジャノメ。虫はモンカゲロウ。
返信
キョウコさん (8w4dy5g8)2023/10/19 17:23 (No.943633)削除
久し振りに鳥の絵の投稿ですね。鳥星さんの面目躍如です。この頃は蝶の研究に熱が入っていて蝶星さんになったのかなーと思っていました。   もう2~3年前になりますが散歩の途中でとてもきれいな鳥が道端にうずくまっているのに出会いました。初めてみる鳥でスマホで調べるとソウシチョウでした。子供の頃お祭りの夜店で売っていた作り物の鳥のような色合いでとてもきれいな鳥です。野鳥に触るのは怖いので持っていたビニール袋で掴んで草むらへ移動させました。まだ死んではいなかったけれど飛ぶ元気はありません。 翌日見に行ったら影も形もありません。元気を取り戻して飛んで行ったのか?他の動物のエサになったのか?よく出会う地味な鳥と比べると、とてもきれいでしたので、又会いたいと思うのですが、もしこの外来種に出会ったら、その情報をどこかへ通報したがよいのかなー
鳥星さん (8evz9vme)2023/10/20 10:07削除
ソウシチョウは関東でも見れます。鮮やかできれいですよね。特定外来種1類指定。雄と雌を別々のかごに入れておくとお互いに鳴き交わすことから相思鳥。
私の周りでは外来種のガビチョウがいっぱいいます。姿は地味でスズメの2倍くらいの大きさ。よくとおる大きな声で鳴きます。鶯やほかの鳥の鳴きまねもします。
野鳥の情報は日本野鳥の会広島支部への連絡を。野鳥情報を募っています。ここです。
https://wbsj-hiroshima.sakura.ne.jp/bird-data.html
鳥星。
キョウコさん (8w4dy5g8)2023/10/20 19:52削除
ソウシチョウの名前の由来と連絡先ありがとうございます。相思鳥、可愛い名前です。ガビチョウは名前が変で可哀そうですが面白い鳥なのですね。鳥は姿は見えねど綺麗なさえずりで心が和みます。
返信
鳥星さん (8evz9vme)2023/10/20 10:23 (No.944647)削除
博物画風の鳥図鑑 続き PL.11からPL.15まで。
ミヤコドリマガモ♂
イワトビペンギンとワタリアホウドリ
ルリビタキ♂♀
スズメとイエスズメ(ヨーロッパ)
オーストラリアムシクイの仲間
返信
新風児さん (8ev5enho)2023/10/20 00:41 (No.944266)削除
ガウディ展の東京開催中を見逃したので、慌てて琵琶湖の辺り、佐川美術館まで追っかけて観てきました。
井上雄彦著の「GAUDI」はBrutusから出たときに、直ぐに買い求め、GAUDIについての論文を読んでいましたが、佐川美術館では解説をヘッドホンで聴きながら、素晴らしい展覧会を楽しんできました。GAUDIの美的感覚、建築学は幾何学であるという言葉。ユニークな建造物、この場合はサグラダ・ファミリアが主でしたが、全ての建造物は細部まで考え抜かれたものでした。生命を宿られる建造物。それは自然界の木々や植物、その他全ての生命体からヒントをもらい、彼なりに具現化されたものばかりでした。そに書く素晴らしい作品ばかりでした。
会場での撮影は禁止されていたので、佐川美術館そのもの、建物も、とても良い印象でした。
鳥星さん (8h1pskou)2023/10/20 01:02削除
志賀まで車で。かつどうてきですねぇ。うらやましい。姿勢もすっと立っいててかこいいです。私は腰や膝が曲がって歩いています。情けない。若い人の活発な歩きを見ると羨ましい。
新風児さん (8ev5enho)2023/10/20 09:37削除
鳥星さん、僕も鳥星さんと大して変わり無いですよ。でも、元気にさえしていれば、行きたいところに行けて、楽しいですね。僕だって、若い人達を見ると、やはり、若い人は綺麗だし、動きに躍動感があって、羨ましいですね。でも、それは仕方の無い事。体力的に劣るのは誰でもです。

琵琶湖テラスでは琵琶湖の眺望を楽しみ、リフトでもっと上に行ったら、スポーツが楽しめる広場があって、竹馬に乗ってみました。小学生頃には難なく、自分の足の延長みたいに竹馬で歩いていたのに、歳ですね〜竹馬に乗る事だけで、精一杯でした。でも、楽しかったですよ。
返信
鳥星さん (8evz9vme)2023/10/15 15:16 (No.938691)削除
天気が悪い。足腰方が痛い。

こんなものが出てきた。
博物画風の鳥図鑑。これも良く描いたなぁ。
ここではPL.5までを。
オウゴンアメリカムシクイ(北米)
アオガラ(イギリス)
オウギヒタキ(オーストラリア)
ズグロトサカゲリ(オーストラリア)
ボルチモアムクドリモドキ(北米)
鳥星さん (8evz9vme)2023/10/19 12:35削除
博物画風の鳥図鑑 続き PL.6からPL.10まで。
アカムクドリモドキ(カナダ)
キバシガラス
(スイス)
ムジルリツグミ(カナダ)
上から
アオツラミツスイ
コシジロミツスイ
クロガオミツスイ
(オーストラリア)
フライキャチャー:3種
(オーストラリア)
返信
新風児さん (8ev5enho)2023/10/15 21:12 (No.939093)削除
今日は、長年、現役時代からの旧友の来客で一日中、昔話に花が咲きました。

来客の帰った後で、ベルギー時代の1990年頃から始めたビデオ撮影を東京の自宅の大型テレビに映し出す配線をして楽しみました。ビデオは写真と違って、テレビ方式の違いから、ヨーロッパで撮影したビデオは日本の我が家で映し出すことは難しい問題でした。でも、デジタル時代になって、変換器を介する事で、簡単にその問題は解決できました。

上の姉2人をベルギーに呼んで、私が運転する車でヨーロッパ旅行した時も、全てをビデオで撮影し、3時間に編集されてあります。その時に撮影された娘たちは10歳前後、今は40代になりましたので、時の流れを感じます。

写真は、ベルギーから車でストーンヘンジに行った時の映像。ベルギーのブルージュの修道院風景、パリで活躍されていた吉川勉画伯のスケッチ風景です。
鳥星さん (8evz9vme)2023/10/16 13:42削除
車でイギリスへ渡ったんですね。すごいなぁ。昔、白洲次郎がベントレーでイギリスからポルトガルまでドライヴしています。そのことを連想しました。
ベギン会修道院前の水仙・ダッホディルの花盛りの頃いったことがあります。手前の樹木はニレノキでしょうか。スケッチが出てきませんが。
草原に描かれた人物・ナスカの地上絵のようなものは何でしょう。
吉川勉画伯のスケッチ風景…これまたすごい画像を・・・お宝ですね。
上の鳥はホシムクドリです。背景はストーンヘンジ。たくさんいました。この鳥はヨーロッパのどこにでもいます。ベルギーでも見ました。イタリアローマ当たりでは大集団が雲がわくように飛び交います。
新風児さん (8ev5enho)2023/10/17 17:00削除
はい、フランスのカレイ(Calais)からフェリーでドーバー(Dover)に渡り、海岸沿いに、ウイルミントン、を走っているうちに、巨大な巨人(背丈の長いノッポ)の像を眺めながら運転していたことを覚えています。運転するのはベルギーとは逆の左側。今は日本ですからイギリスと同じです。とても気を付けて走りました。それでも、夕焼けが綺麗な山道で、車を停めて、夕焼けの撮影をした後、なんとした事か!逆側を走っていました。山道で車が来ないので、しばらく気が付かなかったのです。そして、あわや正面衝突!しそうになって、自分が逆走していたことに気がつき、相手の車も、驚いて停車。僕は、平身低頭、もうすっかり、逆走していた事を謝りました。相手は、僕の車のナンバープレートを見て、ああ、ベルギーからだね、大丈夫。気を付けなさい。と言われて、許してくれました。この時ばかりは、心臓が止まりそうでした。この旅行中に、もう一度、逆走しているのに気が付いて、ヒヤリとした事があります。

目的地はストーンヘンジ。鳥星さんも行かれたのですね。ムクドリが飛んでいました。ムクドリは、ヨーロッパ中、どこにでも群れをなして飛んでいます。鳥星さんはヨーロッパの事情をよく知ってますね〜。僕は35年間住んでいたので、知っているのは当たり前ですが、日本の方で、旅行に行って事情をよく知っているというのは、何度も行ったし、色んな事に関心を持って、旅行されたからだと思います。

ストーンヘンジの後は、アーサー王国の遺跡を目指して、コーンウオールを走りました。あの一帯は、氷河期の名残りと言われる巨石がゴロゴロしている、荒涼とした土地が続きます。
ストーンヘンジ
氷河の名残
巨石群
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鳥星さん (8evz9vme)2023/10/16 20:40 (No.940265)削除
デキタ!{モンキチョウの雌雄モザイク}

モンキチョウの雌雄モザイク(右雌左雄)の報告事例は極めて少ない。
130年前にLeech.J.Hが日本産モンキチョウの雌雄モザイクを報告したのが最初。
その50年後、横田栄三郎が観察報告したのが2例目。
昭和27年に尾本恵市が北海道で採集報告したのが3例目。
翌年の昭和28年に斎藤和夫が青森県で採集し観察検証し報告した。これが4例目。
以降現在まで報告事例はない。
これらのことをまとめた。ちょっとだけ見てください。
モンキチョウの雌雄モザイク報文
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キョウコさん (8w4dy5g8)2023/10/14 12:25 (No.937312)削除
昨日の金曜日 私は麻雀サロンの日でした。今では中間が増えて12名です。女性3名 
男性9名。女性は私の若い友人を誘い込んだ2名です。男性諸氏は若い頃賭けマージャンでコミニケションを計っていた方々が7名で2名は私同様定年後に始めた方です。私は毎回マイナスですが3~4回に1度くらいはプラスになります。毎回とても楽しみに参加しています。

鳥星さんの蝶の標本すごいですモンキチョウでも外国にはオレンジのものもいるのですね。
日本アゲハの投稿待っています。黒アゲハは優雅で美しくて大好きです。

新風児さん野菜育ては中止ですか? 新風児さんのテラスには花や樹木が似合いますね。私は
相変わらずチマチマと種を蒔いたり収穫をしたりしています。9月末まで暑かったので 今年は
冬野菜の種まきを遅らせています。来週初めには、ほうれん草 春菊の種まきをします。
ピーマン ししとうはまだまだ収穫ができます。
鳥星さん (8evz9vme)2023/10/14 13:27削除
ほうれん草・春菊はいま種をまいて来月には収穫できるんですか?霜に注意とか・・・・。広島は暖かいからOKなんでしょうね。
キョウコさん (8w4dy5g8)2023/10/14 20:06削除
大丈夫ですよ。広島でも北部は雪が多く寒さが厳しい所もありますが私が住んでいる市内は
穏やかな気候です。以前 新風児さんの投稿で 昔広島の山奥に写真の仕事で行き寒さに驚いたとゆうのを読んだ記憶がありますが...
葉物野菜は間引きしながら それも収穫ですから。来月には収穫が始まるでしょう。種を蒔くときはスジ蒔きにして根元にはもみ殻を敷きます。明日か明後日には種まきします。
新風児さん (8ev5enho)2023/10/14 21:24削除
キョウコさん、タネを撒くときはスジまきにする、との事。知りませんでした。もうまいちゃったので、今回はばら撒きでしたが、次回はスジまきにします。アドバイスありがとう。

そうです。よく覚えていてくれましたね〜。ベルギーからビデオカメラと三脚を背負って、広島の山奥まで撮影に行ったことがあります。オーストラリアから広島の高校へ、ホームステイで来てたのですよ。その女の子は、私が仕事で、オランダのアムステルダムに住む、ポーランド出身の奥さんとオランダ人の旦那の家に殆ど毎週、泊まっていたんです。そこの息子さんが、オーストラリアに夫婦で移住してたのです。その息子の娘さんが日本の高校へ留学する事になって、広島の山奥に下宿してたのです。ちょっと、ややこしいですね!撮影に行ったのは2月ごろ、とても寒い冬の日でした。タイトルは「Marielle in Nipponland」と言うものです。そのドキュメンタリービデオはもちろん、今でも持っていますが、ヨーロッパ方式のビデオで撮影、編集されているので、日本の我が家のテレビに映し出すにはちょっと大変です。広島の高校の名前だけでも、自分自身知りたいと思っています。その内、見てみますね。
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新風児さん (8ev5enho)2023/10/13 20:47 (No.936608)削除
今日は、10月第2週の金曜日でしたので、絵画教室に出席して来ました。最近にしては珍しい、6人のお絵描きでした。北島さんが依然として出席されていないのが心配です。田村さんはガウディの色とりどりで芸術的な屋根瓦をパステル画で描かれました。私は即席展覧会を開きました。2010年頃のパステル、水彩、アクリル画の未公開作品をご覧頂きました。

遅ればせながら、グレイ(灰色)の作り方をデモンストレーションしました。
水彩画に使われる絵の具の3原色は赤、青、で紫を作ります。そこに、少しだけ黄色を入れると、綺麗なグレイが作られます。同じ灰色でも、赤みの色、青みの色、で好みの紫を作り、それに少しだけ黄色を混ぜると色味のない、美しい灰色グレイが画用紙に現れます。マジックのようなグレイの出現です。水彩画は、水で色を混ぜ合わせて、出したい色を作ります。混色でできた色合いは、優しく、心地よい、綺麗な色彩になります。

鳥星さんの蝶々の標本、詳しく拡大してみたら、結構、国際的だと分かります。鳥星さんの日本に続いて、中国、ロシア、アメリカ、カナダ、ペルー、キルギスタン、ペルーなど、どこで採取されたかが記されてあるので、興味深いです。西ヨーロッパの国や、インド、オーストラリアが未だ無いのは何か訳があるのだろうか?等、考えてしまいます。でもとても綺麗に標本が作られてあるのに驚きました。
鳥星さん (8evz9vme)2023/10/14 13:21削除
ジャカランダの絵・・・はバックの波がしらとマッチして葉っぱが波に見えますね。てっぺんの若葉にはひょっとしてつぼみがあるのでは・・・・。
鳥星さん (8evz9vme)2023/10/14 13:24削除
モンキチョウColias はオーストラリアとニュージーランドを除く全世界に分布しています。
新風児さん (8ev5enho)2023/10/14 20:14削除
鳥星さんから、ジャカランダの葉っぱが波に見えると指摘されて、初めて気がつきました。いつの間にかそうなってたのですよ。実はテラスの板床はイペ材を真っ直ぐに並べて作られてあります。でも、真っ直ぐの線ばかりだと退屈なので、手前は波打たせて、絵画的にしています。まあ、どうでも良い事ですけど、僕の頭の中では波を打たせた方が良いとの答えでした。
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キョウコさん (8w4dy5g8)2023/10/14 14:34 (No.937423)削除
これは昨日収穫したものです。
新風児さん (8ev5enho)2023/10/14 17:18削除
キョウコさん、こんにちは。良い季節になりましたね。
今日の収穫、すごいです。美味しそうな、青々とした新鮮な野菜は自分の畑から採れるものが一番安心ですね。

僕は、今年はもう野菜は辞めたと思いましたが、今は唐辛子だけになってしまいました。大葉が栄えていた頃、その陰になって、小さなままでしたが、大葉が終わって切り取って唐辛子に太陽が当たったら、急に大きく育ちました。やっぱり、太陽の恵みですね〜。僕は、割にピリ辛が好きなので、重宝しています。

ピーマンやシシトウも出来始めたら次々になって、食べきれないほど出来ますね。去年は植えていましたので、結構、便利でした。コロナが始まったと同時に家庭菜園を始めました。コロナが終わると、なんだか面倒くさくなって、サボりグセがつきました。そう言いながら、先日、小松菜と紅白ラディッシュのタネを撒いていたら、今は双葉が出ています。もう少し大きくなったら、写真を載せますね。小松菜は日本中どこでも栽培出来ると聞きました。あったらナッパものに不自由しないですね。ワケギは真夏の間は太陽が強すぎて、痩せ細っていましたが、今の時期になると、少し太くなって来ました。オリーブは今年は少しだけなりました。去年がオリーブの当たり年でした。

画像を見せてくれて、ありがとう。また次の収穫を楽しみにしています。
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補足の説明です。
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