ゼフィルス
キリシマミドリシジミとハヤシミドリシジミとウラミスジシジミ
左列から雄の表と裏、雌の表と裏
縦方向は産地別：地域変異は雌の方が目立つ。
「日本産ゼフィルス全25種類」の図鑑より

万華鏡にご覧のコートダジュールと言う花を買った事はお話ししました。それが、なんとまあ、1月たった今でも、たくさんの花が咲き続けています。何と生命力に溢れた植物なのでしょう！

近くの遊歩道は時、折おりの花で目を楽しませてくれますが、今日は、ブーゲンビリアの花です！。何と綺麗な色でしょう。この花を見る度に、南仏、コート・ダジュールの夏休みを思い出します。ベルギーから帰国する前の夏休みを過ごしていた場所には、ブーゲンビリアの花がそこら中、咲き誇っていたので、今でも思い出します。名前の通りのコートダジュールの赤紫より、明るい色彩なので、南国を連想させてくれます。

私のテラスには花を植えた記憶は有りません。野菜とかオリーブの木、それに、ジャカランダの木だけです。その私が、コートジャジュールの花と街で出会った時は、衝動買いをしてしまいました。それほど、この花の魅力はありますね〜。

おおっ！！鳥星さん、これは、綺麗ですね〜。たくさんの蝶々の集合写真も、驚かされましたが、この緑に光る蝶々は、特別ですね〜。こんなに綺麗な蝶々を見つけたら、きっと写真を撮りたくなるでしょう。

でも、蝶々の写真て、撮るのはとても難しいです。先ほど、遊歩道で、綺麗な蝶々を見つけたので、早速スマホで撮ろうと必死で追いかけましたが、いつも動いていて、シャッターチャンスを合わせるのは難しい物でした。10枚ほど撮って、1枚だけ、両翼を広げているのが撮れました。でも、これもブレていますね。

シジミチョウ　ゼフィルス

キョウコさん、こんにちは。反応が遅くなりました。
1人でも多くの人が、身近なことでも投稿してくれると、この掲示板も、楽しくなりますね。

カメラクラブに入会されているのですね。私は、36歳の頃、ベルギーのフィルムクラブ、写真クラブとでも言うのでしょうか？でも、当時はフィルムからビデオに代わっていく時代でした。写真はスライド写真で、毎週水曜日の7時から例会が開かれていました。その後、14年間ほど、楽しみました。私がベルギーで唯一の外国人だった事も、特筆出来ます。そして、良い結果を出していた事も、とても良い思い出です。そうですか、今でも一眼のニコンも有りますが、重くて手が出ません。　ところが、今に来て、フィルムの代わりに撮像素子を装填し、筐体の裏側に、バッテリーと配線端子が組み込まれた物が出てきました。まだ、現物は見ていませんが、古いニコンのカメラも、デジカメに生まれ変われるかも知れません。光学系はスマホのカメラより、よっぽど良い物ですから、とても期待できますね。手に入れた暁には、感想など、投稿しますね。

広島は今日も良いお天気です。昨日県北の庄原市へカメラ仲間１２名で撮影会へ行ってきました。お目当ては伝統行事の「お通り」です。1601年（慶長６）東城五品獄（ごほんがだけ）城主の長尾隼人正一が関ヶ原の戦勝を祝して催した武者行列が始まりとされているお祭りです。199３年に町の活性化を狙い「お通り」として独立し今年は30周年。地元の皆さんの思いが込められた美しく楽しいお祭りでした。　ご興味のある方はスマホで広島の地方紙中国新聞の１１月５日の１８面を覗いてください。
カメラ仲間と言ってもクラブに入ってまだ１年足らず。センスの良い写真を撮るのが目標なのですが昔からの正統派のカメラマンの方々は「まずはカメラを買いんさい」との事。進められてニコンを買いました。その重いカメラ　昨日は迷ったのですが車の中で留守番をしてもらいスマホ撮影しました。正解でした。三人で行動を共にしたのですが男性一人は最後まで首から下げて平気でしたが女性は「しんどい」と言って途中からスマホ撮影に切り替えました。いくつになっても新しい仲間新しい趣味が増えてうれしい限りです。お昼は三人で「蕎麦屋みじゅくもん」で美味しいおそばを食べ　名物の竹屋饅頭を買って帰りました。朝早く出かけて夕方遅くなるので「時どき覗いてね」と猫二匹のお守をお願いしたお隣りへのお土産です。

今日、散歩をしていたら、お茶の花が咲いていることに気がつきました。お茶の木とは、佐賀の実家にお茶の生垣がありましたので、よく知っています。その後、お茶の実がなりますね。ひっそりした、目立たないお茶の花です。

僕の補聴器は初めて買ってから1年になりました。先月、左側が壊れて、修理に出したら、両耳共新品に交換してくれました。ネットで見ると、だいたい左側が1年弱で壊れるそうで、僕のも同じ時期に壊れました。
ところが、交換してくれた新品は性能が格段に良くなっていて、テレビの声がよく分かります。以前のものは音量を上げると音は大きくなりますが、同時にうるさくなって、補聴器を着けていられなくなりました。

前にも一度書き込んだことがありますが、補聴器は性能の割には値段が高過ぎて、僕には買うに当たらない製品でした。両耳で80万円なんて、高価な物もありましたが、デンマーク製のJabraブランドはハイファイ・ヘッドフォンやイヤフォンでよく知っていたのと、愛用しているiPhoneのAppleと共同開発された補聴器で、接続が確実な事で、日常的に使える補聴器です。そして、何よりもお値段が8万9000円と、高価ですが、80万円と比較すれば納得できます。

技術的に、マイクと音の出るスピーカーが同じ筐体の補聴器の中に作り込まれているので、ハウリングが起き易いわけです。それを押さえ込むのはノイズ・キャンセリング性能のお陰です。ノイズ・キャンセリング機能は、ハイファイ製品ではかなり以前から使われていましたが、補聴器のそれは、非常に極端に押さえ込む必要があります。その性能が悪いと、ピイピイ言うばかりで、使い物にはなりません。

それに加えて、その機能の性能を上げる事と、周波数特性を上げる事（音の良さ）はとても難しい事で、相反する特性を向上させる事の様に感じます。一見相反する性能を同時に向上させるにはデジタルしか出来ません。そして、その性能はどんどん良くなっています。耳がそれほど悪くなければ、買うのは先送りしたほうが、性能が良くて、安い買い物が出来るようになります。

補聴器の事で、お困りの方は気軽に相談して下さい。

そうですか、鳥星さんは2018年に展覧会で優秀賞を貰ったのですか。おめでとうございます。鳥星さんの作品は、ただ鳥を描くだけでなく、風景画の中に飛んでいる鳥を描いたり、違った角度で表現したり、とても個性的ですね。

個人的には鳥とか虫とか、蝶々のような物を描いた事はありません。この掲示板には鳥星さんの作品が沢山投稿されてあるので、作風がよく分かります。図鑑的な表現ですね。これからも、投稿されるのを楽しみにしています。

それにしても、書き込む人が少ないですね。どうしてなのでしょう？閲覧している方は、そこそこおられる様ですが、どうして、何の反応もされないのでしょう？匿名での投稿なら、もっと投稿があって良いかなあと思います。

来週は絵画教室の週ですので、僕は、今朝から、この前行って来た琵琶湖バレイからのパノラマ風景を描きたいと思っています。その下描きに鉛筆と木炭で、デッサンを楽しんでいます。クロッキーをやっていた頃の木炭が沢山残っているので、木炭を使うのは楽しいです。指先で大きな面積をグレイに塗り潰せるからです。子供のどろんこ遊び的な面白さがありますね。デッサンは、自分の感覚を保つためにも、常にやっておく事です。

普通より大きめの画用紙に水彩画を描くので、こうやって、デッサン画を水彩画用紙にトレースします。この様に、窓ガラスに当てて、トレースすれば、かなり大きな絵も、お金をかけずに、トレース出来ます。私の特許ですが？！、解放されていますので、ご自由にこの方法を試してみてください。？！

鳥の部位の名前（英）
鳥はセグロカモメ。
銅版画を利用した鳥・ノビタキ。

紅葉の季節です。写真は、去年、日光に車で行ったついでに鬼怒川温泉にも行きました。
裏山に「サルの山」ロープウエイがあって、そこを登ると一面に紅葉が美しい赤や黄色の秋の、色とりどりの紅葉が広がっていました。
今年は、また、立山に紅葉狩りに行く予定を進めていましたが、姉妹が上京して来るので、一緒に箱根の紅葉を楽しんで来る予定です。箱根の紅葉で1番のおすすめは、箱根彫刻の森です。まあ、私が書くまでもない事ですが、そのような印象を受けました。

Sion の葡萄畑。
背景は双子の山・スイスのシオンの山、葡萄畑に昆虫を描き込んだもの。F8号。

あゝ、鳥星さんもフォーション党ですか？紅茶のブランドとしては、リプトン、トワイニング、マリアージュフレール、フォーション等が頭をよぎります。フォーションの本店は、プラス・マドレーヌ近くの店が本店とばかり思っていましたが、僕が知っているのは支店だった事がネットで分かりました。ここのホテルに泊まった事があります。
僕はEnglish Breakfastだけで、Earl Grey はカフェインが強すぎて、僕はダメです。美味しいとは思います。うちの近くにはKALDIが有るので、フォーションの缶入り紅茶はいつも買えます。そうでしたね、フォーションは元々ベーカリーでしたね。鳥星さんは良くご存知ですね〜。