お正月もあっという間に過ぎて、今日は7日です。そろそろ飾り付けを日常に戻さなければなりません。
幸いお天気はとても良いので暖かいですね〜。ヨーロッパは、悪天候が続いていたようで、娘達は、あまり嬉しくない様でした。

東京は、結構緯度が高いと見えて、冬場の太陽はあまり高く上がりません。斜めからの光「斜光」とはよく言ったものです。この写真はもっと複雑で、斜めからの西陽が一度リビングの外のガラスに跳ね返って、移住させているコートダジュールの枝で影が出来たものが、ダイニングルームの食器棚に当たって、見事に芸術的な影絵が出来ていました。「お正月飾り」が置いてあったので、お陰で、1巻の絵になりました。お正月の期間しか出来ない偶然のアートでした。

モンキチョウの雌雄モザイク個体について。130年間に3つの報文があるのみ、今回で4例目である。

いずれもスタバの紙ナプキン。カナ文字ロゴは昔のタイプ。
元旦は能登地震、2日は羽田Jal 衝突炎上、三日は北九州の飲食店大火災（去年も近場で市場の火事）
毎日やすまらず。4日からはどうか穏やかならんことを。

正月二日寒いです。
能登地震は大変です。被災された皆さんにお見舞い申し上げます。

今年も宜しくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

このところ毎年、近くの松陰神社に初詣をしています。良い天気に恵まれて、心地よいお正月を迎えました。
午後4時以後は、能登地方の震災で、正月気分は吹っ飛びました。被害に遭われている方々や、関係のある方々に、お見舞い申し上げます。

写真は松陰神社前の初詣の人の列です。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。今年は辰年です。表紙を代えてみました。
本年もよろしくお願いします。

2023年お気に入りの画像6点。

鳥星さんが気にかけてくれている、ジャカランダの木は紅葉が始まりました。

背丈は私より高く見上げるように伸びています。一番大きな枝は4方に伸びていて、私の腕の長さほどあります。
葉っぱを拡大してご覧下さい。小さな葉っぱがぎっしりと生えていて、葉っぱだけ見てもとても綺麗です。
テラスでの栽培ですので、伸び放題にすると、大風の時、危険なので、テッペンをちょん切って置きました。すると、2つの耳が生えてきて、それぞれが再び両手を挙げたように、空に向かって背伸びしている様に見えます。

今日は12月31日ですね。ジャカランダを育て始めて、今日まで、いつもの姿を留めていたことは珍しいことだと思います。それは、今年はいつまでも暖かくて、紅葉をしても、今まで散る事は無かったからです。幹の大きさも、親木と同じ太さにまで育ちました。この先、例年の春、どの様な展開になるのかが楽しみです。

新風児さん、ジャガランタも気になります！

新風児さん、コートダジュール花の冬越しで枯れてもそのままにしておくと「ひこばえ」が出て復活する・・・
という動画を見つけました・・・ご参考までに。どうやら氷点下の日が何日も続いて枯れた状態になっても春には根元からわき目が出て復活する・・・・枯れても捨てないで。