吟
吟遊視人さん (8ev3wp81)2024/1/13 15:18 (No.1040293)削除3年前からの持病(狭心症)のストレスの蓄積から、自律神経失調症あるいはうつ病の傾向があると心療内科の医師から言われています。それで極度の倦怠感と息苦しさで、昨年4月から絵の会は休部していましたが、昨年末から医師の勧めもあってまた絵を描き始めました。要するに集中できる何かを見つけなさいということです。
新風児さんが言われるように、絵の会に参加して気心のしれた仲間と話していると、日ごろの体全体を覆っているだるさや息苦しさを忘れているのですね。自宅でふさぎ込んでいるよりもよほど気分が良くなるようです。
絵の会ではヌードをよく描いていましたが、どちらかというと写実的なものよりもイラスト的なものを描くのが好きになりました。
また、昨日の絵の会の帰りに、会員のFさんとの話で、最近話題になっている和田秀樹さん著書の「80歳の壁」では、
血圧が高くなるから、あるいは肥満になるからと言って食事療法をするのはやめなさい、と。80歳を過ぎたら大事なのは、とにかくよく動くこと、よく話すこと、よく眠ることが大事だということだそうですね。
そのこともあって、最近は近所の運河の散歩通りを5000歩を目指して歩いています。