いいねぇ、すっかり完熟、おいしそそう。

↑オオヒカゲモドキではなくオオゴマダラヒカゲです。

おぉ、小玉西瓜。タマスダレ、秋ですねぇ。

昨日は消化内科．今日は眼科。5日は歯科、6日は耳鼻咽喉科。忙しい！

以下のタイトルでググるとヒットします。
蝶の多様性について 「二つの地区の蝶の豊富さ・多様度を比較する」

鳥星さん、昨日まではこのような雨雲が垂れ込め、ドラマチックな空模様でしたが、今朝はすっかり穏やかな空になりました。

気を付けて。
関東に来る前に衰退して熱帯低気圧へ、というけど入間市は大雨、遠隔〇〇というらしい。

本当に大変な台風10号でしたね。熱帯低気圧へ変わったといってもまだまだ豪雨が続くそうです。これからの進路に当たる地域の方をはじめ、皆さまどうぞ気を付けてお過ごしください。

キョウコさん、鳥星さん、ご心配ありがとうございます。東京世田谷は、昨晩結構な雨が降った模様ですが、今朝は何事もなかったような、穏やかな日になりました。テラスの植木鉢なども、何も被害はありませんでした。

トップ画像掲載ありがとうございます。
ローテンブルクのマルクト広場にある市参事会酒宴場の仕掛け人形時計です。
以下ネットのコピペ
　Meistertrunk マイスタートゥルンクの伝説
三十年戦争の真っ只中、プロテスタントの街であったローテンブルクは、ティリー将軍率いるカトリック軍に包囲され、ティリー将軍は街を焼き払うと言って脅しました。
　ローテンブルクの人々はマルクト広場に集まり、ティリー将軍に命乞いをしますが、将軍は聞き入れようとしません。
　ティリー将軍は、3.25リットルの大杯に入ったワインを一気飲みできる者がいたら赦してやると言い出しました。
　それを聞いたヌッシュ市長は、私が受けて立つと名乗り出てこれを成し遂げ、街は救われたのです。

ワインを飲み干したあと、ヌッシュ市長は倒れてしまい数日間眠ったままでしたが、その後80歳まで天寿を全うしたそうです。

Meistertrunk とは、「Bürgermeister ／ 市長」と「Trunk ／ 飲酒」を組み合わせた造語で、身を挺してローテンブルクの街を救った市長の勇敢さを表しています。

ローテンブルグのホワイトタワーの絵はどこかへ行ってしまいましたね。イタリア旅行の絵もステキです。透明な色がキレイです。

今日は私の好きなテレビ番組「小さな村イタリア」がBS4で夕方6時からあります。毎回楽しみに見ています。小さな村に住む二組の家族の暮らしの様子を美しい風景と共に知らせてくれます。色々な職業の人達の質素で心豊かな暮らしぶりを伝えてくれます。

スマホパチリは今日の🍉の様子です。直径11センチ位になりました。

初夏に美しく咲いたバラ　ルリマツリ　バーベナなど切り戻しをしたら2番花　3番花が小ぶりだけど咲いています。小さくてもチラホラと花があるとうれしいです。

「小さな村イタリア」・・・私もよく観ます！
西瓜収穫未だ・・・・。
ホワイトタワー・ローテンブルクは削除ました・・・・再びここに。

力作の再投稿ありがとうございます。

🍉の収穫はまだまだです。はたして収穫できるのか？