キョウコ様のアドバイスからちょっと調べてみました。
ヒョウモンモドキはかつては本州各地に生息していたが、現在では広島県の三原市と世羅町に残るだけとなっている。
ヒョウモンモドキは湿地、水田周囲の水路などに生えているキセルアザミに産卵する。
また、チョウが吸蜜するノアザミやウツボグサの生える草地が必要である。
ヒョウモンモドキの成虫は5月下旬から6月に見られる。
広島のヒョウモンモドキを守る会は周辺の草刈りをしてノアザミの開花を促したり、水の流れを再生し湿地の復元を
図るなどの事業を住民が行っている。
　写真はネットより

先程の匿名投稿は新風児です。
立山雪の大谷の記事です。
写真のブルドーザーで4月15日に開通させます。

ホトトギスが鳴いた！離接するゴルフ場の赤松のてっぺんに止まって鳴いています！　夏が来た！！
ホトトギスは托卵する鳥のひとつ。
日本に棲む托卵する鳥は4種。おなじみのカッコウ（横断歩道でも鳴きます？）、筒をたたくような鳴き声のツツドリ、ジュウイチ。
ホトトギス（鵑、学名：Cuculus poliocephalus）は、カッコウ目・カッコウ科に分類される鳥類の一種。 特徴的な鳴き声とウグイスなどに托卵する習性で知られている。 日本では古来、様々な文書に登場し、杜鵑、杜宇、蜀魂、不如帰、時鳥、子規、田鵑など、漢字表記や異名が多い。 季語では夏を示す。・・・一部ネットから。

昔、托卵するという行動様式はどのようにして獲得したか、を書いたことがあります。斜光にも掲載した記憶があります。
簡単に言うと「自分で作った巣が壊れてしまってやむなく近くの鶯の巣に卵を産んだ」ことから、巣を作らず楽をして抱卵と育雛を他人に任せた・・・ことから・・・。

今日は暑い！29度もしかすると30度になるかも・・・。
スケッチのスケッチ両手入り完成。好きな古城三点・早描きが気完成。茶色のメモパッドに早描きサンジミニャーノ。

写真は電気バスで扇沢から黒部ダムに到着した時の画像。ここに来る時、トンネルの中央で4台のバスと、すれ違いました。それほど観光客が多くなっている証拠です。1年前は1台のバスとすれ違っただけでした。

バスを降りて、黒部ダムまで歩きました。雨雲が漂って、悪天候でした。

立山室堂は未だ雪景色でした。

雪の上を歩くとザクザクした感じでみくりが池周辺に到着したら急に雲が降りて来て見通しが悪くなって来ました。山の上の天気はあっという間に激変します。ホテルの場所を見失わない様に足速に歩きました。

登山靴を履いていて良かったです。ミゾレととアラレが混じった様な雪が降り出したので、大急ぎでホテルに戻りました。

広島は暑くもなく寒くもなく晴れ時々曇りの絶好の散歩日和です。(^_^)　スマホパチリの花を見てください。

今日の黒部ダムのエメラルドグリーンは一際美しかった。

扇沢に車を置いて電気バスに乗り込み、15分弱のトンネルを潜ってダムの上に。素晴らしい日本アルプスの真っ只中の黒部ダムを歩いて向こう側に行き、ケーブルカーでトンネルを上り、ロープウェイに乗り換えて最後のトロリーバスで室堂へ。

室堂は今も銀世界。山は未だ雪で覆われています。
明日は雪の大谷へ、今年もまた来ました雪の立山！真っ白い雪をいただいた立山連峰は昨日の雨の名残で厚い雨雲を頂き麓の雪の谷が異様に映ります。

今日は雨。気温が低いですね。暑かったり寒かったり体がついていけません。

昔、ライン川遊覧線に乗りました。リュウデスハイムからサンクトゴアまで。
両岸の多くの古城がいい景色でした。いくつかスケッチが出てきました。
当時を想い出しながら、ライン川古城マップを描きました。
スケッチブックに和紙（雁皮紙）を貼った上に万年筆と透明水彩で仕上げ。
もう一つ、茶色のメモパッドにモンサンミシェル・早描き。
最近描いたお気に入りの作品です。ご笑覧ください。

キョウコ様
いつも綺麗な花の写真投稿有難うございます。
さすが投稿題材が生物部ですね。
ところでそろそろヒョウモンモドキの時期ですね。
何かヒョウモンモドキの情報があったら是非アップしてください。

クチナシの花が今朝、ついに咲きました。
毎年大きくなって、今は大きく手を広げた程のクチナシの木に成長しました。3年前の春、伊豆半島旅行の時に見つけた可愛らしい苗木でした。小さな木なのに花はいっぱい咲いていたので、良い苗だとは分かって買い求めました。その結果が出ました。素晴らしい花束になるでしょう。数え切れないほどの蕾がいっぱい付いています。とても幸せな5月も、今日で終わります、明日からは6月ですね。
皆様もお元気で、6月をお迎え下さい。

今日で5月が終わり明日から6月。